右脳と速読の関係
速読では右脳を特に活用していると言われています。
右脳の働きは、イメージ能力、空間認識力、直観力(ひらめき)などありますが、速読では特にイメージする能力を活用しています。
右脳と左脳では、違う役割をもってお互いに連携しながら活動していますが、本来の言語処理は左脳が得意としているのになぜ右脳が使われるのでしょうか。
左脳で読んでいるとき、一般的には黙読と言われますが頭の中で音声化しながら理解している状態です。
音声化した声は側頭葉からウェルニッケ中枢内で言語として認識され、主に左脳で解釈がなされます。
黙読で読んでいるとき、頭の音声化している訳ですからあまり早く読む事ができません。
頭の言語処理能力が読む速さを抑えてしまっている状態になります。
左脳を使って黙読している限り、速く読むのには限界がありますが、右脳読みの速読では飛躍的にスピードを上げる事ができます。
人間の脳は聞く速さを上げるより、見る速さを上げる方が速く処理できるからです。
見る速さを上げるには、ある程度の練習が必要なのと、見てから理解される能力も上げる必要があります。
文字を見てから理解される能力を上げない限り、文章を的確に理解するのは難しいと思います。






